その他海外

2009年5月19日 (火)

最終的にはチューカ系vsイスラム系かな?

オランダでは、現在1/2の新生児がイスラム教徒であり、15年後の2024年には人口の半分がイスラム教徒になる。

ベルギーでは、現在1/2の新生児がイスラム教徒であり、人口の1/4がイスラム教徒である。

ロシアでは、現在、人口の1/5がイスラム教徒で、もうすぐロシア軍の軍人の40%がイスラム教徒になる。

イギリスでは、イスラム教徒の移民が30年前の8万2千人から、30倍の250万人に増加した。

イタリアでは、現在出生率が1.2。

スペインでは、現在出生率が1.1。

ヨーロッパは、2025年には、新生児の1/3がイスラム教徒の家庭で生まれる。

39年後の2048年には、フランスはイスラム共和国になる。

ドイツでは、公式発表として2050年にはドイツはイスラム国家となるだろうとのこと。

(ネットで拾ってきました)

アメリカでもイスラム教徒がすごい勢いで増えていて、アメリカは将来イスラムの国になるのではないかと感じている人も少なくないそうだ。

イスラムとチューカでアレ(?!)だな…

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2008年11月26日 (水)

バリダンスで宗教対立

最近、劣化が著しい朝日放送のムーブ。

そんなムーブで、若一光司氏の「週刊若一ワールド」は私の楽しみの一つでもあります。

で、先週バリダンスを取り上げていたので、簡単にまとめてみました。

90%がイスラムで、
ヒンズー、キリスト教が共存。

そのインドネシアで反ポルノ法が成立。
写真、動画、イラスト、文章はもちろん、動作、会話でわい雑さ、性欲を呼び起こすものに罰則。(記録禁固12年または6700万円、出演禁固10年または4500万円)

テロやスマトラ沖地震で政情不安になり、
ポルノ規制法でイスラム系与党はイスラム票の取り込みをねらった。

バリのヒンズー教徒はイスラム化だと猛反発。

インドネシア政府は『文化、芸術、伝統に属するものは認める』としているが、ヒンズー教徒は『我々の伝統をポルノ扱いし、例外的に認めるなどとは侮辱だ。』としている。

バリ州知事も民族、宗教対立を生むとしていて、現在は施行を見送っている。

わいせつの定義があいまいで、選挙が近づくと対立相手を陥れる手段に使われかねない。
地元メディアは心配している。。。



票を取り込むために、おかしな法案を成立させるのは、日本でもあることですよね。(現在進行中!?)

まあ、バリダンスの場合は、明らかに規制の対象ではないので単なる観光の道具ではなくて、インドネシアの文化の一つであり、国として大切に保護し残していくのだという法律が必要なんだと思います。

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2008年11月18日 (火)

マフィアの国

『日本がイタリアのようなマフィア国家になってしまうかどうかの瀬戸際』と大日本セキュリティ研究所さんがブログに書いていらっしゃいましたが…

気になりますね。
あちらの世界では、アジアの統一が相当進んでいるようですしね。

そういえば、まるであちらの世界の方のように、痴漢をでっち上げ、恐喝したの法学部の大学生も、目標は東アジア統一で、絶対実現するのだと、ブログに書いていましたね。関係ないかな…

我国の政治家にも『ヤクザが議員バッチをつけているようなものだ』と言われている自民党大物もいますし、その議員の推進する移民法もあちらの世界の利権だとも言われてますし、今話題の国籍法も気になります。

で、以前朝日放送のムーブでイタリアについて、若一光司氏が触れていたので、まとめてみました。

マフィア関連事業売り上げ2008=16兆円半分以上が利益(GNPの6%)
麻薬取引=7兆2000億円
高利貸し=1兆6000億円
恐喝=1兆1000億円
その他、武器取引、密輸、管理売春、みかじめ料など

ナポリのゴミ回収を運営し、ゴミ関連イタリア全土で3000億超えると言われる。

農産物の取引も開始。
農家かや安く買いたたき、中間業者に高く買い取らせたり、
アフリカから低価格の農産物をイタリア産と偽装して高値で販売している。

そして今、経済不安に乗じて産業拡大中。
不動産分野に3兆5000億。
小売、レストラン経営に1兆8000億投資。
脅せば、皆言う事を聞くので、確実に儲かる。

政府はマフィアの取り締まり強化すると言っているが、50年くらい言っていて、効果なし。

マフィアが不正に建てた建築物を爆破して不正を暴こうとした検事は殺される。
マフィアから資金提供受けている政治家もいる。

若一さんはマフィアはもともと秘密結社で実態がわかりにくいから、構成員を抱えている日本のとは違うと言っていたけど…

日本のそれもイタリアに近づいているような気がするのは、私だけではないでしょう。。。

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2008年9月 3日 (水)

見捨てられたグルジア

宮崎正弘さんがメルマで『グルジアを侵略したプーチンは1938年のヒトラーの顔に似てきた。英米、NATOはグルジアの苦痛を遠くから見ているだけなのか』
http://www.melma.com/backnumber_45206_4213332/
と言う記事を書いていらっしゃるが…

先週、朝日放送の「ムーブ」の『ニュースシアター』というコーナーで、『不肖宮嶋』こと宮嶋茂樹さんが命がけで撮ったグルジアの「占領地」ゴリの取材報告をやっていた。

宮崎さんはカメラを車に隠し、コニャックとラッキーストライクを大量に持ってゆき、兵士にバラマキながら、隙をみてカメラを撮ったらしい。

もう一週間ほど前だから、忘れてしまっている部分もあるのだけど、団地の前にゴロンと横たわるクラスター爆弾の親玉の写真と、恐い目をしたアジア系の兵士の顔の写真ははっきり覚えている。
宮崎さんはその兵士の目を見て「これは人を殺しているな』とひとこと。。。

駐留している兵士はほとんどアジア系の顔をした兵士とのこと。

先日『プーチン首相、トラの襲撃からカメラマン助ける』なんてニュースが流れていたが、明らかに住宅地でしかない所にクラスター爆弾を撒き、憎まれ役はアジア系の兵士に押し付け、アジアへの憎悪を植え付けるのが、プーチンさんのやり方らしい。。。

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2008年8月 9日 (土)

グルジア

      この国のことは余り知らない。

昔々、小さな映画館で「グルジア映画祭」ってのをやっていて、観にいったことはある。
短編映画を何本か観たと思うのだが、内容は全く覚えていない。
唯一覚えていることは、麿赤児みたいな人の顔がアップになって、ウインクしていたシーン。
もっとちゃんと観ておけばよかった。。。

昨日は、もうすぐオリンピックが始まると思ったら、戦争が始まったと報道されて、驚いた。

あれから、あんまり報道されてない。

どうなってんの?

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2008年7月29日 (火)

インドはつり銭がチョコレートらしい

このところ上村幸治さんがムーブに出演されてない。
先々週にご病気だということでお休みされてから、チャイナ電子台というコーナーでのビデオ出演はされていたけど、今日はそれもない。
何かちょっと嫌な予感。。。

今日の上村さんの代役は伊藤敦夫氏で、まあ勝谷さんのニュースバカ一代のコーナーで取り上げた「竹島問題」では「日本は憲法も含めて、国のあり方を見直すべき」といいコメントをしてらした。
2回ほど変わりを務めた鈴木邦男氏はぜんぜんダメだったが…

いや、いいコメントでもないか。
今更言うまでもない、わかりきったこと。
嫌だ、このままがいいと思うなら、年金も生活保護も貰えなくなってもいいように外貨でお金を貯めておきなさいな。いつまで在ると思うな、国と金だ。

で、上村さんのいない火曜のムーブなんて…と水曜以外は見ないアンカーにちょっと変えてみたら、レアメタルの問題を取り上げていたようす。もう話は終わりかけていて、最後にインドの話をしていた。

しかし、金属不足で硬貨が作れず、おつりの小銭をチョコレートで受け取るなんて…吹き出してしまった。

が、笑い事じゃない。
レアメタルを輸入した国へまた廃棄家電を輸出してレアメタルを戻しているんしょ!

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2007年11月26日 (月)

ハワードさん、下院選挙区で落選

オーストラリアの選挙管理委員会は26日、24日に行われた総選挙で26日までの開票の結果、ハワード首相が1974年から議席を維持してきたシドニー北部の下院選挙区で落選したと発表した。
これで、同選挙区では野党労働党が擁立した公共放送ABCテレビの元人気女性キャスター、マクシーン・マキュー氏(54)の当選が決まった。現職首相の落選は同国史上2人目で、約80年ぶり。
 
ハワード首相は以前、「アジアからの移民が多すぎる」などと発言し、チャイナ系や韓国系住民の反感を買っていた。同選挙区が最近の選挙区割りの変更で、チャイナや韓国などアジア系住民の割合が高くなったことがハワード陣営に不利に働いたようだ。

(ここまでMSN産経ニュースより引用)

4人に1人は外国人なんだそうで、なんとも…

いよいよ、ペキン語ペラペラ、息子はシャンハイ大学へ留学、娘はチャイナ人と結婚したというラット政権の誕生ですね。

ハワード政権下では法輪功やチベット等の人権問題にも熱心に取り組んでいたようですが、
そんなこともなくなり、これからどんどん赤く染まっていきそうです。

日本とも微妙な関係になりそうですね。
イアンフ、ナンキン、捕鯨といろいろ口出ししてきそうで、
反日の皆様の活動もさかんになるのでしょうか?

2009年1月にはメリケンにもヒラリー大統領が誕生して、更に日本は孤立するぞと、揺すられる…

たとえ小沢さんの民主党は政権を握っても、自民党でもあまり変わらない気がします。

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2007年11月14日 (水)

独外相と仏外相がデュエットって!!

 ドイツとフランスの外相が、リズム・アンド・ブルース(R&B)のデュエットを録音することになった。当局のスポークスマンが9日に明らかにした。

 それによると、11日に行われる両国合同閣議に際し、シュタインマイヤー独外相とクシュネル仏外相がベルリンのスタジオでレコーディングを行う。

 ドイツ外務省の報道官は記者会見で「外相2人は慣例にとらわれない方法で閣議に貢献したいと考えている」と説明。また、録音される曲はラップではなく「リズム・アンド・ブルース」的なもので、動画共有サイトの「ユーチューブ」に掲載される見通しだと述べた。

(ここまでロイターより引用)

う〜ん。。。

『慣例にとらわれない方法で閣議に貢献』ですか?

??な政治家がいるのは日本だけではないようです。

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2007年10月25日 (木)

ISAFの評価

『旧自由党は解散に際し、政治資金団体の「改革国民会議」に約13億円を寄付。また、民主党は合併前に旧自由党に約3億円の寄付をしていた』小沢さん。
宮崎哲弥さんが、マスコミがだんまりなのおかしいと嘆いていたけど、国民も怒らないといけない。党が解散する時には、国庫に返さないといけないお金なのだ。

そんな小沢さんが主張しているISAFの支援活動について、アフガニスタンで医療ボランティア活動を続けるNGO、ペシャワール会代表の中村哲医師の話を聞いて、びっくりした。

アフガニスタンはほとんどの国民が農民。
今年は歴史的な大干ばつで追いつめられていて、行動が過激に成りがちだという。

そして数名のテロリストがいるという情報だけで、村を空から襲撃したりする。(米軍の不朽の自由作戦らしいけど、中村医師はISAFと勘違いされているかも?)
その爆撃機が日本の燃料で飛んできたものだと知ると、反日感情が起こるのは当然なので、給油活動は辞めるべきだとおっしゃっていた。(給油活動は海上阻止行動の為なので誤解があると青山繁晴さんはおっしゃっていた)

で、ISAFについては厳しい禁酒国なのに路上で平気でワインをラッパ飲み、空き瓶を通行中の車に投げつける。墓を暴いて頭蓋骨で遊んだりする輩がおり、米軍以上に評判が悪く、民生活動とはいっても『仲間になってはいけない』と…

中村医師の活動は中東でも高く評価されていて、4年間をかけて13キロの用水路を完成させたりもしたそうだ。

中村医師は日本が単独で灌漑事業などを起こすことができるはずだとおしゃっていた。

中村医師の話を聞いて、青山繁晴さんは『外から見ることも必要。NGO等の市民活動と主権国家である日本としての活動は両方必要だ。日本としては灌漑事業や電力事業はやらなければいけないけど、ただ日本の支援といっても、異教徒が入ってくるのを嫌い、それを口実にテロリストがやってくるのも事実。同時に治安維持活動も必要である。』というような主張され、給油活動を続けるべきとされていた。

青山さんの意見のほうが今のところは賛成できる。(感情的には油をあげるのは嫌なんだけど)

でも中村医師の話を聞いて、日本人をISAFに参加させるなんて、とんでもないことだと改めて感じた。

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2007年5月25日 (金)

フジモリ大統領は日本を利用したのか? 1

『ペルー法廷、ゲリラ処刑事件で元日本大使館員らに証言求む』

1997年4月のペルーの日本大使公邸人質事件の強行突入の際、治安部隊に左翼ゲリラを違法に処刑させたとして、殺人罪に問われたモンテシノス元国家情報局顧問と当時の軍幹部2人の初公判が18日、リマの海軍基地内の法廷で開かれた。

 モンテシノス被告はフジモリ元大統領の元側近。検察側は、武力突入後に武装解除したトゥパク・アマル革命運動(MRTA)のゲリラ兵3人の処刑を命じたとして、モンテシノス被告に禁固20年、アスクラ元陸軍大佐に同15年、エルモサ元国軍司令官に同8年をそれぞれ求刑。

さらに次回以降の公判では、当時日本大使館書記官として人質となり、武力突入後にゲリラ兵3人の生存を目撃した小倉英敬氏(現・常磐会学園大教授)らの証言を求めている。

(ここまで引用)


先日テレビで青山繁晴さんが、『ペルーの日本大使公邸人質事件』について、熱く語っていらっしゃっるのを録画したのですが、青山さんは事件発生から、解決までずっと事件を見てきた、たった1人の記者だったそうで、この事件をもって共同通信の記者をやめたそうです。

以前、小倉英敬さんは「公邸を占拠したMRTAは何を要求しましたか」という質問に対して、
「ひとつは経済政策の変更、 これは新自由主義的な経済政策から変換する、もうひとつは獄中に囚われていた同志たちの釈放ということです。」と答えてらっしゃいました。
  またMRTA指導部のコミュニケは、 「日本政府はかねてより、 フジモリ氏の政府が行っているあらゆる種類の人権侵害を、   またペルー人民の大多数に、よりいっそうの貧困と飢えしかもたらさない経済政策を支えてきた」と日本大使館を狙った理由を発表していました。


番組で青山さんは、池田行彦外務大臣の担当されていて、同行記者としてペルーへ行ったそうですが、池田さんは事件が発生した直後、それから終わってしまってからの2回ペルーへ行っており、問題は、発生した直後に池田さんがペルーにやってきた時で、池田外務大臣はフジモリ大統領に何を言ったのか。これはは未だに公表されてないとおしゃっていました。
 
しかし、ペルー軍は4か月間トンネルを掘り、大使館に突入。ゲリラ14人は全員射殺、日本人の人質24人全員が釈放され、フジモリ大統領は英雄になるのですが、青山さんは、実はフジモリ大統領は、日本人の命を助けることを目的にしたのではなく、他に目的があったと指摘されています。

では何故日本人が助かったかというと、犯人グループに50ドルで買われたアマゾンのジャングルで育った14、5歳の見張り役だった少年が、4か月間一緒に過ごした日本人を撃てなかったからだと… 建物の2階に日本人と一緒にいたゲリラの少年は、1階での銃撃戦に気が付いて、日本人に軽機関銃を向け、後ずさりしながら部屋出ようとして、頭が出たとき、らせん階段から上がってきたペルー軍にこめかみを撃たれ死にました。 フジモリ大統領は、持ち込んだ食料とか、そういうものに盗聴マイクが仕掛けていたので、日本人の人質に見張りがついている等の状況がわかっていたというのです。


  青山さんは、番組で写真を見せながら、説明されてました。
 
「これは銃撃戦の後なんですが、フジモリ大統領ですね、日本人にもおなじみですね。ヒーローと言われてきましたから。こうやって今らせん階段を上がっていきます。ここ、ぼかしてありますけど、死体が2つ転がってるんです。ペルー国内では非常に何度も、ぼかしをかけないで流されました。

今の死体の意味を、画像では刺激強いからお見せできないので、僕が自分の身体を使って説明しますが。あそこにあった2体です。ここ(1階)で殺されたセルパと、それからナンバー2のロハスというプロのテロリストで、殺されてもはっきり言って仕方ないけど、彼ら2人の死体をここ(らせん階段)に運んで置いてあったんです。射殺してここに運んだんです。

大統領がそれを見る映像を、国営テレビで何度も何度もペルー国内に映したんですが、その映像は、主犯格のセルパは仰向けでした。仰向けでこのように、のど仏の上で十字に引き裂かれて、ザクロのように広げてあったんです。もう1人のナンバー2のロハスは、上半身裸にして裏返し、首を切断されてました。

それ見た時、僕は意味わからないから、僕についてくれてた運転手さんに意味を聞いたんです。彼はもともとのインカ帝国から続いてきたペルー人です。『あれはインカ帝国から続いてきたならわしで、王様に文句言うな、権力者に物言うな、物を言った奴はこのようになる。ザクロのようにのど仏を切り裂くんです。首を切り落としたのも、決して権力者に物を言うなという見せしめなんです』と。

で、その運転手さんはその映像が流れるまでは、『青山さん、僕はフジモリ大統領の大ファンです』と言ってたんです。が、あれを見て、『わかりました。ほんとは大統領は、俺に反抗するな、俺に抵抗するなというメッセージを国民に流すために、武力突入したんだ、それが目的だったんだ』ということを、僕じゃなくて、そのペルー人の人が言ったわけです。

そしてその時に、さっき映ってた女性(セシリア)がいたでしょ。例えばあの人は、生きて逮捕されたんです。
  これ僕、断言するのは、その時、日本人の人質の方が見てるからなんです。複数の方が。生きて逮捕されて、後ろ手に縛られて、いったん公邸の外に出されたんです。出して見せて、もう一度引きずり込んで中に連れていって、四肢を切り落とし、乱暴を加えて殺したんです。いま裁判になってるのはその件なんです。

(中略)
 

  何でわざわざ外に出したかというと、見せるためです。みなさん、今のような無惨な真実が本当の姿で、じゃあそういう武力突入にどうしてなってしまったのか。
  日本が求めた『平和的解決』こそが、この無惨な武力突入を呼んだんだということを、この後、ありのままにお話ししたいと思います。

それで4カ月間いることになっちゃったわけですが、問題は最初に来た時に、池田外務大臣はフジモリ大統領に何を言ったのか。これは実は未だに公表されてないんです。

外務省の中に、僕ははっきり物を言い過ぎると、僕を嫌ってる人もいます。しかし同時に、『青山さん、あなたがほんとのことを言って下さい』と言う外務省の高官もいます。その方から僕は実は、はっきり申しますが、記録をとりました。その人は退官したので言いますが、文書を見ました。

その文書を見ると、この池田大臣がフジモリ大統領に言ったのは、『とにかく日本という国は平和的解決じゃないとダメなんです、国民がもたない』、つまり内閣がもたないんだと。もう何が何でも話し合いで、テロリストにある程度の妥協してもやむを得ないから、とにかく平和的解決だけで行ってくれと。

その時に池田さんはフジモリさんに2回会ってます。最初、フジモリさんは断った。『とんでもない、そんなことしたら次から次へとテロが起こるじゃないか、できません』。池田さんは官邸に電話をした。橋本総理に。『ダメだお前、そんなもんじゃ、帰っちゃいけない』と。もう1回会いました。そしたらフジモリさんがガラッと変わってて、『平和的解決を目指しましょう』と。わけわかんない。

実は外務省の中に、今もわけわかってない人がいるんですが、僕はこっちの方(フジモリ)の記者ですから、こっち側にも聞きますから。

聞いたらですね、『青山さん、我々はびっくりしたんです』と。『どこの世界にそんな国があるかと思ったけれども、自分の国民が捕らわれてるのに』、拉致問題と同じです、『自分の国民が捕らわれてるのに、とにかく揉め事だけはやめてくれ、と頼みに来る政府がこの世にあるってこと、最初はわからなかった』と。

しかしそれを聞いてわかった以上は、フジモリ大統領は、この人は天才的な政治家だから、あるアイデアを思いついた。すなわち、すでに大使公邸の構造を調べてて、これ、人質2階に上げられたらどうしようもないと。外から入っていくだけだとどんどん殺されていくだけだから、トンネル掘るしかない。トンネル掘るには最低4カ月かかる。

その4カ月をどうやって保たせるか。あ、日本を利用すればいいんじゃないか、と。日本と平和的交渉をやってれば、テロリストも油断する。

その間、時間が稼げる。で途中で突然、ペルー軍が音楽流し出したり、演歌を大音量でかけたり、あれ、未だに違った報道があります。あの目的はたった1つで、トンネルを掘る音を隠すためです。

すなわちトンネルを掘るために、この日本国はダシにされたんです。利用されたんです。」


フジモリ大統領はこの後「自分は神に愛されている」と有頂天だったそうです。沢山の日本人が犠牲になっていたら、日本からの多額な援助が受けられなくなっていたかもしれないですしね。
そんでフジモリさんは調子にのって、憲法改正して三選に出てしまい、失脚しました。

そのフジモリさんを日本はかくまいました。


青山さんは、さらに写真を見せながら問いかけます。

  「10年間かくまってきて、未だにフジモリ大統領を応援してるでしょ。最後にみなさんに申したいのは、この10年、じゃあ日本はどこか変わったのか。全然変わってません。しかし僕は、変わったのかと問いかけたいのは、武力突入でも何でもやる国になれと言ってるんじゃない。
(中略)
僕はペルーに最初、飛行機が下りていく時、池田外相の乗ってた飛行機下りていく時、屋根のない、建設途中の家がいっぱい見えてる。ペルーはけっこう活気があるじゃないか、家いっぱい建ててるんじゃないかと思ったわけです。

しかしみんなが帰った後、時間できたのでそこに行ってみたら、実は周りにある家は全部、屋根がない家なんですよ。ジャングルがあるからわかると思うんですが、いっぱい雨降るんですよ。家といっても囲いだけなんです。もう息を呑むような貧しさで…

この貧しさ見てね。何ということかと…僕たちが国民の税金で援助してきたあのお金はどこに行ったんだ、フジモリ大統領ら権力者の懐に入って、子供たちには全く入ってない。

この子たちは親に50ドル渡されたからといって、テロリストにされて、そうやって後ろ手に縛られて、乱暴されて殺されたりしたんですよ。

その10年の真実を、どうして知らないでいいんですか、この国は日本人が助かったらそれでいいんですか。

日本人の人質の方々、助かった方々が僕に、『青山さん、私たちは、自分が助かっただけではだめだと思う』と。
『この日本という国のあり方をどうにかしないとダメだ』と10年間僕に言ってきた方がいるから、僕も一生懸命講演で言ってきたんです。

ペルーのことだと思わないで。僕たちの問題です。僕たちはいったいどんな国なのかということを、この子供たちの顔といっしょに、ぜひ覚えていただければと思います。」
         

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2007年5月 8日 (火)

オランダにもブーメラン?

イアンフだったと名乗りでた人の中には、オランダ人がいましたが、
その人がいた慰安所は、兵士が強制的に女性を連れてきたことがあった為、3か月後には閉鎖され、女性を強制的に連れてきた兵士は、戦犯として死刑になったり、刑に服したりしました。
死刑って…
とても厳しく罰せられたんですね。

で、そのオランダでは国営航空会社が、ナチスが南アフリカに逃亡する手助したと告発されているらしいです。

でも、その会社KLMは、

「正式な役員会議事録にも、KLMの保管文書にも、元ナチス犯罪者をドイツから輸送する事に関わっていた、と示すものは一切発見されていない。」

と言っているそうです。

あれっ、どこかの話と似ているなあ…

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